東宝版の衣装についてあれこれ。

パリのシーンではマントの下は通常衣装ですが、
親衛隊との乱闘シーンで、三人がこのマントをばっと脱ぎ捨てると銃士の制服が！っていうのも気分が盛り上がります。
ご法度の決闘やるのに、わざわざ目立つ制服着てくるのはどうよとも思いますけど(笑)
（まあ、ここでダルがこの三人が銃士だと気付くための演出でもありますしね）

最後に、サトスの衣装に襟がないのをお嘆きの紐萌え仲間・ｈ様へ(笑)
襟つきにしてみたサトスさん。
陽気な伯爵様だった若いころにはレースふりふりの華やかな服も着てたんですよきっと！