呻きを洩らさぬよう袖を噛み、痛みに耐える山南さん
・・・とだけ書くと、エロ小説のようだ・・・。

本人は苦しんでるのに申し訳ないと思いつつ、
黒龍の山南さんには凄絶な色気があると思うのです。
ええ、こんなんよりもっとね!