2007年の、亥年は当然この人でしょう、水の黒楼。ほんとは「海の黒楼」のほうがよかった。
お日様草は黒楼と橙次の愛の軌跡の1ページです(笑)
はーやーく出ーてー来ーてー。(2007/3月現在)
そして橙次と夫婦喧嘩を繰り広げてください。
子(風助)は二人のかすがいです。
藍眺はひとり取り残されてショボーンです。
紫雨は藍眺は一方的にからかって遊ぶけど、
黒橙に関しては「あーはいはい」って感じで傍観しつつ、時々つっついてるといいと思います。
(しかも藍眺からかうのとは違って、黒楼の痛いとこわざとついてえぐりまわすんだよきっと)
妄想が過ぎます。でも止まりません。
黒楼は、橙次と風助に、自分が捨ててしまったものを見て、
反発と同時に憧れを抱いているんだと思います。
「たどりつけないメロディー」ですよ。鈴木結女ですよ、ええ。
黒楼にとって橙次は辿り着きたいけど辿り着けないメロディーなわけですよ。
メロディーと言ってもメロディアスな屁じゃないですよ。
何言ってるんでしょうね。とりあえず黒橙万歳。